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2018年10月 2日 (火)

鶴沼ワインフェス

お休みを利用してに浦臼町の「鶴沼ワインフェス」へ行ってきましたrvcardash

今回は旅の思い出と、少し専門的な用語も交えてワインのお話をしたいと思いますhappy01paper

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「鶴沼ワインフェス」は北海道ワイン株式会社主催のワインイベントですwineshine

日本一広大な敷地を誇る「鶴沼ワイナリー」はその予想を超えた広大な敷地の中にあり、山をも包み込む迫力を感じましたfuji

地元シェフのこだわりの料理がいただけます。羊の丸焼きはまさに北海道ならではの圧巻の料理で、大変美味しくいただけましたrestaurant

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鶴沼のブドウ栽培方法は、フランスのBourdeaux(ボルドー)、Boururgne(ブルゴーニュ)地方、ドイツ、イタリアなど世界的に広く実施されている様ですbookpen

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こちらは車窓から1枚。ブドウは8月末で成熟期(Maturite')に入りつつあるということで、強く緑を主張していますxmas

このワイナリーのセパージュ(ブドウの品種)は「ピノ・ブラン」「ミラー・トゥルガウ」「ゲベルツトラミネール」「ツヴァイゲルト」「レンベルガー」等です。

それぞれ微妙に葉の形に違いがあるんですcloverclover

「ゲベルツトラミネール」はピンク色の果皮をした葡萄で、特に刺激的なライチや強い香りの薔薇香を思わせる、エキゾチックな香りのフルボディーの白ワインを造りますtulip

ドイツやフランスのアルザス地方を想起させる芳香ですね。冷涼で寒暖差がある北海道の地だからこそ、酸味と甘味のバランスの取れた骨格のある香り豊かなワインが生まれるのでしょうflairshine

北海道ワインもニューワールド(比較的新しいワイン生産国のこと)という位置づけにおいては、世界の中でもワイン産地の北限に近い有名なシャブリと並ぶ、魚介類との相性を提供してくれますfish

さて、話を旅に戻しましょう……。

「鶴沼ワイナリー」を後にし次へ向かった目的地は岩見沢にある「宝水ワイナリー」でした。

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北海道を舞台とした映画のロケ地となったワイナリーです。映画の世界を残す建物の姿はいまだに残っており、ブドウの生産から販売までを一貫して行っています。

小高い丘の上にあり、ここからの田園風景はいかにも北海道らしく開拓者の魂を思いながら楽しめます。

ぽつんと立つ赤い屋根が目印ですevent

ここで「鶴沼ワイナリー」のセパージュをご紹介しましょうhappy01

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「ピノ・ノワール」「レゲント」「レンベルガー」「バッカス」「シャルドネ」「ケルナー」等がある様です。

そのうち「バッカス」は重要なドイツの品種ですが、この北海道でも栽培されています。

白ワインの品種である「シルバーナ」と「リースリング」の交配種で、「ミュラー・トウルガル種」ほどもてはやされてはいません。

良い年には草の匂いの強い、ニワトコの花の香りと多少の果実味をもたらすフルボディーのワインとなります。

出来の悪い年には酸に欠け、他に酸度の強いワインとブレンドすることとなります。

早く熟成しやすいといわれているこの品種はドイツのラインヘッセン地域で多く栽培されています。

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「ナイアガラ」「デラウエア」「キャンベルアーリー」も女性が親しみやすいワインとして商品化されています。

「デラウエア」は食用のブドウとして有名で、果皮が濃いピンク色をしたアメリカの交雑品種です。オハイオ州デラウエアで生まれ、日本で最も広く栽培されている品種です。

早期に成熟するので日本の湿気のある秋に適していて、香りの高くコンコード(アメリカ合衆国原産のブドウの一種)ほど著しい狐臭(麝香様/じゃこうよう)が少ないのが特徴です。

・ ・ ・

いかがでしたでしょうかnote

ワインのこととなりますとつい熱が入ってしまいますが、ワイナリー巡りの旅も終わりまして、この辺で締めと致しましょう。

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ドイツではこれまで、寒冷な気候と果実の完熟度を重視するワイン法のために、早熟で高糖度を期待することができる新しい品種の交配の研究に盲進してきましたsign01

ワイン造りはまさに農業そのものだ、と今回の旅を通じて実感しましたupup

そんな北の大地に挑戦を続けるワイナリーに、これからもエールを送りたいですwinehappy01scissors

M.K

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